法人向けサービス
脱炭素経営に取り組む意義
カーボンニュートラルとは、
- ● 経営上の重要課題として、全社を挙げて取り組むもの
- ● 単なるコスト増加ではなく、リスク低減と成長のチャンスです
脱炭素経営に取り組むことが差別化・ビジネスチャンスの獲得に結び付きます
当社CO₂排出量算出・見える化サービスのご紹介
地域の脱炭素を支援するため、お客さまニーズを聞き取りながら、脱炭素へ向けた
取り組みの入口となるCO2排出量の算出・見える化をサポート！
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CO2サプライチェーン排出量の
算出・見える化をご支援します・算定が複雑なScope3のサポートもお任せください
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お客さまのCO2排出量算定体制の
構築をご支援します
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CO2排出量見える
化システムの導入
支援を行います
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その他見える化に関する各種支援、
コンサルティングを行います
脱炭素ソリューションは、
中国電力グループの商品・サービスをご紹介します！
見える化パートナー企業
サプライチェーン排出量の概要
GHGプロトコル（温室効果ガス排出量を算定・報告する際の国際的な基準）に基づき、サプライチェーン排出量の算定・見える化を行います。
- ※Scope1：事業者自らによる温室効果ガスの直接排出（燃料の燃焼、工業プロセス）
- ※Scope2：他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排泄
- ※Scope3：Scope1、Scope2以外の間接排出（事業者の活動に関連する他社の排出）
- ※サプライチェーン排出量とは、事業者自らの排出だけでなく、事業活動に関係するあらゆる排出を合計した排出量を指します。
つまり、原材料調達・製造・物流・販売・廃棄など、一連の流れ全体から発生する温室効果ガス排出量のことです。 - ※サプライチェーン排出量 = Scope1排出量 + Scope2排出量 + Scope3排出量
- ※GHGプロトコルのScope3基準では、Scope3を15のカテゴリに分類
